マルコ福音書 16:14~20 

「主は彼らと共に働き、彼らの語る言葉が真実であることを、それに伴うしるしによってはっきりとお示しになった。」(16:20)

 福音書に証しされているのは、「主イエスの復活を皆が信じて、この世がいっぺんに天の国のようになった」ということではありません。「誰も主の復活を信じることができなかった」ということなのです。
 主イエスが世に派遣されたのは、そのような、主の復活を信じることができなかった「かたくなな心」をもった弟子達でした。主イエスは派遣に際して、「君たちが信じなかったように、君たちの証しを信じない者人もたくさんいるだろう」ということも、おっしゃっています(16節)。
 「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです・・・彼らは、故郷、即ち天の故郷を熱望していたのです・・・神は、彼らのために都を準備されていたからです。」(ヘブ11章)。
復活の主から「行け」と言われた瞬間から、弟子達の生き方が変わりました。語るべき言葉が変わりました。天の故郷を知ると、人の歩みは変わるのです。   

コメントは受け付けていません。

カテゴリーとタグ
2018年9月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
ログイン
アクセス情報