テサロニケの信徒への手紙2 2:13~17

「神はあなたがたを、救われるべき者の初穂としてお選びになったからです。」(2:13)

 パウロは教会の人達に神の選びを伝え、与えられている救いの確かさを強調し、感謝しています。主なる神が他のどの民よりも貧弱であったイスラエルをお選びになったのは、その愛ゆえでした(申命記7:6~8)。
 民(イスラエル・教会)はそれゆえに、神を選ぶのです。「信仰によってモーセは・・・はかない罪の楽しみにふけるよりは、神の民共に虐待される方を選び、キリストのゆえに受ける嘲りをエジプトの財宝より勝る富と考えました」(ヘブ11:24~26)とある通りです。
 パウロは「しっかり立て」と言います(15節)。テサロニケ教会の中に、偽りが入り込んでいたからです。教会には預言者・キリスト・使徒たちを通して、本物の神の言葉が残されています。その上に「しっかり立て」と励ますのです。
 神の愛と慈しみによる選びという祝福の上にしっかり立って、キリストの再臨を待ちましょう。

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