1月4日の聖書・説教要旨
テサロニケの信徒への手紙2 1:6~12
「かの日、主が来られるとき、主は御自分の聖なる者たちの間であがめられ、また、全て信じる者たちの間でほめたたえられるのです。」(1:10)
 
 「ほめたたえられる」というのは、「驚かれる」という言葉です。私達は世の終わりにある究極の驚きに向かって、日々、神の御業への驚きを積み重ねて歩んでいます。
 主の十字架の前から逃げ出したペトロ、主の教会を迫害したパウロ、なぜ彼らは招かれたのでしょうか?一番の不思議は、なぜ「わたし」が招かれたのか、ということです。
「あなたは行きたくないところへ連れて行かれる」(ヨハネ福音書21:18)という主イエスの言葉を私達は受け入れました。真理に身を委ねる、という自由を手に入れたのです。
 信仰者は自分の歩みを振り返る時、自分の足跡よりも主の導きの跡を見ます。「神の賜物と招きとは取り消されないものなのです」(ロマ11:29)。世の終わりまで、私達は神の招きの恵みに打たれながら救いの御計画を満たしていくのです。

コメントは受け付けていません。

カテゴリーとタグ
2018年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ログイン
アクセス情報