ルカによる福音書2:8~20

「羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の離したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。」(2:20)

 クリスマスの出来事です。数人の羊飼いたちの周りを照らす小さな光が、私達の救いとして与えられました。はじめ、羊飼いたちは自分たちを照らす主の栄光の光を非常に恐れました(9節)。しかしそれは讃美へと変わりました(20節)。
 この世に救い主がお生まれになった夜、その光の本当の意味を理解したのは、どうやら、この数人の羊飼いたちだけだったようです。主イエスの周りにいた人々は、羊飼いたちの話を聞いて「不思議に思った」だけでした。母であるマリアでさえも、「心に納めて思いを巡らした」だけでした。
 神の救い(光)は、このようなものではないでしょうか。私達は毎年クリスマスを祝っていますが、自分に神の光が与えられた不思議な出来事に思いを巡らしつつ、神の支配を生きる不思議さに打たれて生きているのではないでしょうか。

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