イザヤ書 5:25~30

「主は旗を揚げて、遠くの民に合図し口笛を吹いて地の果てから彼らを呼ばれる。見よ、彼らは速やかに、足も軽くやって来る。」(5:26)

 イザヤはBC701年、アッシリアの軍隊に包囲される足音を聞きながらこの預言をしました。
 イスラエル南王国は、ある王の代には親アッシリア政策をとり、ある王の代には反アッシリア政策をとりました。イザヤは変わらず同じことを言い続けました。「人間ではなく、主にのみ信頼せよ」。
 南王国はアッシリアに破壊されて行きました。これは神が罪の力に負けた、ということでしょうか。26節の「遠くの民」とは、アッシリアのことです。「主が」呼ばれたのです。裁きの使いとして。神は、我々がはかり知ることのできない大きさと深さをもって裁きと招きの御計画を進めておられるのです。
 主イエスは「何よりもまず神の国と神の義を求めなさい」とおっしゃいました。イザヤを通してBC8世紀に与えられた言葉は、今も変わらずキリストを通して与えられています。

コメントは受け付けていません。

カテゴリーとタグ
2018年6月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
ログイン
アクセス情報