テサロニケの信徒への手紙2 1:6~12

「神は正しいことを行われます。・・・あなたがたには、我々と共に休息を持って報いてくださるのです」(1:6~7)
  
 エゼキエル書6章に、偶像礼拝をする人たちに対しての裁きの言葉が記されています。神はエゼキエルの口を通して裁きをお伝えになりましたが、「その時、お前たちは(彼らは)、私が主であることを知るようになる」と繰り返していらっしゃいます。それは招きのための裁きでした。

パウロも裁きの言葉をここに記しています。その裁きというのは、「主の面前から退けられる」ことです。「神は正しいことを行われます」という言葉を、ある人は「まことに、それは神の視野に入っている」と訳しています。私達に与えられているのは、「主の面前」で泣いたり苦しんだりしながら生きる祝福なのです。

神の裁きには、人の思いを越えた深い目的があります。すべては、神の視野の内にあり、招きの業は進められています。神がご用意してくださっている休息を見据えて生きていきましょう。

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