テサロニケの信徒への手紙1 5:23~28

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」(5:16~18)

 主イエスは「悪霊があなた方に服従するからといって、喜んではいけない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい」とおっしゃいました(ルカ10:20)。行き詰まった時に何かうまいやり方が見つかる、というのが信仰の喜びではありません。道を失っているこのような自分をも、神は常に見出してくださっている、ということにこそ信仰の喜びがあるのです。
 私達のために主イエスは絶えず執り成しの祈りをささげてくださいました。そして、ご自分が殺されることを知りながら、最後の晩餐で感謝の祈りを捧げて、私達に「体と血」をお与えくださいました。
 「喜び、祈り、感謝する」というのは、キリストに倣う、ということです。それが「霊の火を消さない」ということです(19節)。神はそれを教会に望んでいらっしゃるからこそ、力を添えてくださるのです。

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