テサロニケの信徒への手紙1 5:1~11

「従って、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまし、身を慎んでいましょう。」(5:6)

 主イエスは、「人の子が来るのは、ノアの時と同じだ」とおっしゃいます(マタ24:37)。旧約聖書に書かれているノアの箱舟の物語を、主イエスは私達がいずれ体験するであろうこととしてお話なさるのです。
 聖書は、我々の歩みが常に救いの完成への過程であることを示しています。だから、主の道に相応しい歩み方をするように、と促すのです。
 パウロは「お互いの向上に心がけなさい」と書いています(11節)。これは、「互いを建て上げなさい」という言葉です。エレミヤ書24:5~7にあるように、教会形成は、主の民の形成です。群れの中で人々がお互いを霊的に建て上げていくことをパウロは勧めるのです。
 私達の信仰生活は孤独なものではありません。世の終わりまで霊的に励まし合う信仰の仲間を、神は備えてくださいます。

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