テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 1:1~10

「パウロ、シルワノ、テモテから、父である神と主イエス・キリストとに結ばれているテサロニケの教会へ。」(1:1)

 この手紙はキリストの十字架と復活の出来事から20年ほど後に書かれたものと考えられています。わずか20年の間に、エルサレムで起こったことが何千キロも離れたテサロニケの街にまで伝えられ、信仰の群れが起こっていたということは、驚くべき事です。
 パウロ達は、テサロニケの群れが、自分たちが離れた後もしっかりと主の復活の福音を守り、主の再臨を忍耐強く待つ姿勢を崩していなかったことを知って、この手紙を書きました。喜びに満ちた手紙です。
 パウロ達は、「人に喜ばれるためではなく、私達の心を吟味される神に喜んでいただくため」(2:4)の働きを成しました。パウロは、いろんな教会に残した手紙の言葉を通して、私達に神への責任を果たすよう、語りかけています。「主を賛美するために、民は創造された」(詩編102:19)。

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