ルカによる福音書2:1~7

「ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので・・・ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上っていった。・・・彼らがベツレヘムにいるうちに・・・初めての子を産み・・・」(2:4~7)

 預言者ミカは、ベツレヘムに「イスラエルを治める者が出る」「彼こそ、まさしく平和である」と預言しました(ミカ書5:1~4)。福音書は主イエスがベツレヘムでお生まれになったことを強調しています。ミカの預言・神の救いの言葉が実現したのです。
 ミカが言う「平和」は、「主の御名の威厳をもった方の力が地の果てに及ぶこと」です。
 天使はマリアという少女にこの方の誕生を予告し、羊飼いにその報告をしました。平和の知らせは、救いから遠いと思われた者たちから順に届けられたのです。
 私達は「どこに神はいらっしゃるのか。どこに光があるのか」と探しながら生きています。聖書は伝えます。「あなたはもう光に見出されている」と。
 クリスマスの喜びは、「見出された喜び」なのです。

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