イザヤ書3:16~4:6

「その日には、イスラエルの生き残った者にとって主の若枝は麗しさとなり、栄光となる。・・・主は、昼のためには雲、夜のためには煙と燃えて輝く火を・・・」(4:2~5)

 「その日には」神は人の高慢を取り去るための裁きをお与えになる、とイザヤは言います。同時に、「その日には」主の若枝(メシア)が聖なる者たちに与えられ、雲と火による導きが与えられる、と救いも語っています。
 私達はその若枝こそイエス・キリストでると信じています。
 そしてメシアの導きは出エジプトにおける神の導きと同じものとして預言されています。奴隷の地エジプトから約束の地カナンまで荒野をイスラエルと共に旅された、あの導きです。
 イザヤが告げる救いの福音は、私達の人生から荒野や嵐がなくなることではありません。「私達が荒野を行くときも、神が共に旅をしてくださる」「私達が体験する嵐は、キリストが共にいてくださる嵐である」。これなのです。

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