マタイによる福音書6:19~24(召天者記念礼拝)

「だれも、二人の主人に仕えることはできない。」(6:24)

 「主人」とは、主(救い主・神)のことです。「救い主が何人もいてくれたらどんなに心強いだろう」「道は何本もあった方が安心だ」と人は考えます。しかし聖書は、「あなたが歩むべき道は一本であり、救い主はお一人、神は唯一である」と伝えています。
 漠然と道を探している私達に、はっきりと「この道」が一本示される、それが、福音です。
 主イエスは24節で「愛」という言葉を用いていらっしゃいます。道(富・主人)を選び取る際に、大体人は「どれが自分にとって都合がよいか」という基準で選びます。しかし、主イエスは「どの道に最も深い愛が存在するか」という基準を示していらっしゃるのです。
 召天者記念礼拝の写真に写っていらっしゃるお一人お一人は、ご自分の地上における歩みによって私達に証ししてくださいました。「この道を歩くことは決して間違いではない」と。

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