マルコによる福音書13:14~23

「それらの日には、神が天地を造られた創造のはじめから今までなく、今後も決してないほどの苦難がくるからである。」(13:19)

 
 主イエスがおっしゃる苦難は、私達の地上での生活に関わるものであり、切迫したものであり、罪がもたらすものであり、死と深く結びついているものです。
 しかし、その苦難の到来によって全てが終わるわけではありません。主は「山に逃げなさい」とおっしゃいます。「山」とは、単に高い場所というだけではなく、神が備えてくださる逃れの場という意味を含んでいます(創世記19:17)。 
 加えて、主イエスは「祈りなさい」(18節)とおっしゃいます。神の御計画は、我々人間の目には「終わりの時まで秘められ、封じられて」います(ダニ12:9)。我々にできることは、苦難の時を縮めてくださる神に信頼し、祈り、救いを忍耐して待つことです。祈りこそ、救いの砦です。
 

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