ルカによる福音書2:8~20

「マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。」(2:19)

 マリアは天使から、自分が生む子が「いと高き方の子」と呼ばれることを告げられます。不思議に思いながらも、「お言葉どおり、この身に成りますように」と答えました。
 羊飼いたちがマリアたちのところに来て、「天使が私達にこんなことを告げました」と言った時も、彼女は「すべて心に納めて、思い巡らして」いました。
 主イエスが12歳の時。神殿で迷子になった後で「私はずっと自分の父の家にいました」とおっしゃった時も、マリアは主の言葉の意味はわかりませんでしたが、「すべて心に納めて」いました(2:51)。
 マリアは信仰者の模範です。天使の言葉は不思議に満ちています。その不思議に思いを巡らしながら、神の御心を求め続けるのです。
 

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