マタイによる福音書2:1~12
 

「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」(2:2)
 
 占星術の学者たちは、「エルサレムに行こう」と相談して旅に出たわけではありませんでした。どこに行くのか、どれくらいの時間がかかるのかも知らないまま、ただ「その方の星を見たので、拝むために」命がけの旅を続けたのです。
 旧約聖書にあるアブラハムの旅とよく似ています。神が導き出してくださり、神が最後まで導いてくださる旅です。その先には御子イエス・キリストとの出会いがありました。そして、キリストと共に歩む生活が与えられたのです。
 私たちは「インマヌエル(=神我らと共に在り)」の恵みをいただき、礼拝をささげながら生きる喜びが与えられたのです。
 

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