イザヤ書40:1~11

「草は枯れ、花はしぼむが わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。」(40:8)

 天の会議における、「慰めよ」「荒れ野に道を備えよ」という神の決断の言葉が記されています。地上の国々の興亡の中で辛酸をなめているイスラエルの人々に向かって、救いが「天から」与えられることになった、まさにその瞬間をイザヤは描いています。
 「苦役の時は今や満ち」ました(40:2)。罪を悔い改めたその「時」にこそ、人は天から光が与えられます。自分が持っている力に自分自身が疲れ、その力を手放した時にこそ、私たちは静かな神の招きの声を聞くのです。道は、あちらから、切り開かれます。
 神が、天から救いをもたらしてくださる・・・私たちが天の国を探しているのではありません。天の国が私たちを探しているのです。

 

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