マルコによる福音書7:14~23

「皆、わたしの言うことを聞いて悟りなさい。外から人の体に入るもので人を汚すことができるものは何もなく、人の中から出てくるものが、人を汚すのである。」(7:14~15)

 「そもそも、何が人を汚すのか」、ということを主はおっしゃいます。心から出てくるものが人を汚すのです。
 聖書が記している人の「心」とは、「神と関係を築く場所」であり、「神に向かおうとする思いと、神から離れようとする思いが日々戦っている場所」です。私たちの心の中にまで、神に対する「無分別(=罪)」の力は働いています。
 主イエスは、はじめに、「私に聞け」とおっしゃいました。この世の雑音に悩まされている私たちに、神御自身が歩み寄ってくださり、御声を聞かせてくださるのです。神への分別を失わないように、キリストは私たちをつかんでいてくださいます。
 

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