マルコによる福音書6:30~44


「そこで、一同は舟に乗って、自分たちだけで人里離れた所へ行った。・・・すべての人が食べて満腹した。」(6:32、42)

 この奇跡は「人里離れた所」(=荒野のような所)でなされました。荒れ野のような所で、「羊飼いのいない羊の群れ」のような人々に糧が与えられたのです。出エジプトの際、荒野で天からマナが与えられたように、ここでもイスラエル(=教会)は養われました。
 キリストと群衆の間には12弟子がいました。12弟子がキリストから受けた祝福を次の群れに手渡しています。最後には5000人を満腹させ、さらに12の籠にいっぱいのパン屑が残されました。ありあまる祝福です。
 教会は、与え、手放すことによって増し加えられる祝福をいただくのです。人の知恵を超える祝福です。
 

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