ルカによる福音書24:1~12

 「中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。そのため途方に暮れていると、輝く衣を来た二人の人がそばに現れた。」(24:3~4)

 婦人たちは空っぽの墓の中にいました。日がまだ昇らぬ墓の中。真っ暗な中にいたのです。途方に暮れて。そこに、光が与えられた・・・これがイースターの出来事です。夜の暗闇の中で羊飼いを照らし、「救い主がお生まれになる」と告げた光が、今同じように夜明けを待つ暗闇の中で「救い主は甦られた」と告げました。
 キリストの弟子達ですら、これを信じることはできませんでした(11節)。しかし、この後、彼らは復活の主に直接出会うことで信じました。
 キリストの御復活は、「昔のこと」ではありません。復活の主は「今も」生きて、私たちを照らし、出会ってくださるのです。
 

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