イザヤ書52:1~12

 「奮い立て、奮い立て 力をまとえ、シオンよ。輝く衣をまとえ、聖なる都、エルサレムよ」(52:1)   

イスラエルの人々は、バビロニアという国に支配され、捕らわれの生活を50年も過ごしてきました。

 バビロニアの首都であるバビロンが故郷になり、捕囚としての生活が日常になっていました。

 その人々に、イザヤは「輝く衣をまとえ」と言います。礼拝への備えをしなさい、という言い回しの言葉です。これから神が彼らのために戦ってくださるからです。

 我々は礼拝の中で、神が自分たちのために戦ってくださったこと、その戦いによって自分が自由を得ていることを思い出すのです。そして、「見よ、ここにいる」という神の声を聞くのです。

 今、私たちが礼拝で思い出すのは、主イエス・キリストの十字架における戦いです。

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