出エジプト記 20:1~21
「安息日を心に留め、これを聖別せよ。」(20:8) 

 十戒を通して契約を結んだ神とイスラエルがまずしたことは、幕屋建設でした。神は、7つの言葉によって、荒野に礼拝のための幕屋を創造されます(出エジ25:1、30:11、17、22、34、31:1、12)。荒野に安息共同体の姿が立ち上がっていきます。
 イスラエルは、神と共にこの世に礼拝を造り上げていく民です。荒野の旅の中で、神は時間の支配者としてイスラエルの歩みを守られました(出エジ40:36~37)。今でもそれは続いています。キリストが週の初めの日に復活されてから、教会は日曜日に礼拝の時を持ち、キリストの復活を記念する時として聖別するようになりました。それは、死に勝る力に包まれ、天の故郷へと心を向ける安息の時です。
 アブラハムは神から夜空を見るよう言われ「あなたからこの星のように数えきれない祝福の民が生まれる」と約束されました。私達が、アブラハム契約の実現です。
 私達の礼拝が、次の礼拝を生みます。教会は聖なる時間によって生かされながら、この世に聖なる時間を創造する業に加えられているのです。

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