マタイによる福音書 25:1~13
「愚かな乙女たちが買いに行っている間に花婿が到着して、用意のできている5人は花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。」(25:10) 

 「神に従う人の光は喜ばしく輝き、神に逆らう者の灯は消される」(箴言13:9)。この天の国のたとえ話に出て来る、光を失った「愚かな花嫁たち」は神に逆らう者・反キリストの姿です。
 主イエスは「門をたたきなさい。そうすれば、開かれる」とおっしゃいました(7:7)。同時に「私に向かって『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない」ともおっしゃいます(7:21)。
 このたとえ話から、主の「門をたたきなさい」という教えは、「今、たたきなさい」ということであることがわかります。花婿が来てから油を買いに行き、それから門をたたくのでは遅いのです。時を逃してならないことを主は繰り返しおっしゃいます。
 聖書は神とイスラエル、キリストと教会との契約関係を、花婿と花嫁の結婚関係として語っています。私達はキリストの花嫁とされている祝福に生きています。それに加えて、婚宴の席に人々招く介添え人としての喜びも与えられているのです(ヨハネ福音書3:29)。

コメントは受け付けていません。

カテゴリーとタグ
2019年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
ログイン
アクセス情報