マタイによる福音書 28:1~15
「行って、私の兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。そこで私に会うことになる。」(28:10) 

 死は人間がどうやっても勝つことの出来ない力です。それは絶望です。全ての人が行き着くのは、墓です。
 しかし、イエス・キリストはご自分の墓を空になさいました。死という絶望に勝利して、復活なさいました。夜明けの光の中、二人の女性たちは復活の光を見たのです。
私達には「もう終わりだ・もう何も信じられない」と思えるその先で、神は信じるべきものをもって待っていてくださいます。トンネルの闇を知っている人は、トンネルを抜けた先にある美しさも知ることになります。その光を創造された方に出会うのです。
 復活の主は「そこでわたしに会うことになる」とおっしゃいました。「ここまで来なさい。私はあなたと共にいる」と招いてくださいます。私達が神に絶望することがあっても、神が私達に絶望されることはありません。
 「私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」。死ぬまで、ではありません。死のはるか向こう、世の終わりまで主は復活の光をもって導いてくださいます。

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