ヘブライ人への手紙 6:13~20

「私達がもっているこの希望は、魂にとって頼りになる、安定した錨のようなものであり、また、至聖所の垂れ幕の内側に入って行くようなものなのです。」(6:19) 

 丸亀教会の30年誌に説教が掲載されています。「この30年という歴史は数々の失敗と忘れられない痛みをもった歩みでありました・・・こうした失敗、背信、虚無の可能性をもつ私達一人ひとりを愛し、用いて、主イエスは『私の教会を建てよう』と今日も心を込めて言われます。」
 もうすぐ丸亀教会は創立65年を迎えます。今日までどれだけの信仰者が祈り、奉仕し、生活を切り詰めて献金して支えてきたでしょうか。
 教会はよく小舟にたとえられます。教会は天に錨をおろしている小舟です。その錨とは、神の約束と契約です。神は命をかけて祝福の契約をなさいました(6:14)。
「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、私をも信じなさい。私の父の家には住むところがたくさんある」とキリストはおっしゃいます(ヨハネ14:1)。信仰者であるということは、ただ徳の高い生活を目指すということではありません。病める時も、健やかなる時も、そして死ぬ時雄、神との契約に信頼し、命を委ねる、ということです。 

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