イザヤ書 9:7~10:4

「それゆえ主は、イスラエルから頭も尾もしゅろの枝も葦の茎も一日のうちに断たれた。」(9:14)
 
 ユダ(南王国)に攻めて来るイスラエル(北王国)に向かって、イザヤは主の裁きに気付くよう訴えています。首都サマリアを150年足らずで作った北王国は、自分たちの手の業に自信をもっていました(9:9)。しかしイザヤは、驕った北王国を主が「一日で」断たれる、という預言をします。
キリストも、「その日、その時は誰も知らない」「ノアの時と同じだ」「人々は洪水が襲ってきて一人残らずさらうまで、何も気が付かなかった」とおっしゃっています。私達は皆、神の裁きへと生きているのです。
預言者ゼカリアは「私は、今や若枝であるわが僕を来させる」「そして、一日のうちにこの地の罪を取り除く」という神の言葉を伝えています。この神の若枝、神の僕こそ、イエス・キリストである私達は信じています。この方しか、私達を裁きの内から救ってくださる方はいません。
人間の国々が興っては滅んで行きました。今や永久に立つ神の国の到来が告げられました。アドベントの時、メシアの到来を喜びつつ、神の国の完成の時を待ちましょう。 

コメントは受け付けていません。

カテゴリーとタグ
2018年7月
« 6月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
ログイン
アクセス情報