ルカによる福音書 2:8~20

「主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。『恐れるな』」。(2:9~10)

 暗い夜、羊の番をしていた数人の羊飼いたちを光が照らしました。救い主の誕生を天使から告げられた羊飼いたちは「救い主に会いに行こう」、とすぐに出発しました。
 クリスマスは、暗闇の中に光が与えられ、新しい出発へと突き動かされて行く、大きな出来事です。
 私達は普段、一番考えなくてはならないはずの命の根本を、あまり考えずに生きています。この世界は誰によって造られたのか。私は誰によって造られたのか。私はこの世界にどんな使命をもって生まれて来たのか。私はなぜ生きているのか。私はなぜ死ぬのか。それが分からないのは、闇です。
 イエス・キリストはその闇から救ってくださいました。「この世界は神によって造られた。あなたは神が愛し、意味ある存在としてこの世界に生きることをお求めになった価値ある存在である」。
 私達の人生の中にクリスマスが点として存在するのではありません。私達の人生そのものが、イエス・キリストの偉大な物語の中におかれているのです。   

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